映画『騒音』

地底人がやってくるヤ”ア!ヤ”ア!ヤ”ア!

    5月23日(土)シネマート新宿、他全国順次ロードショー!

    「騒音」ヒット御礼!【横浜&品川】6月27日(土)ゲスト登壇舞台挨拶決定

    応援コメント

    いとうせいこう(作家・クリエーター)

    『フライング』シリーズ好きなんだなあとか、メル・ブルックスも好きだったんだなあとか、『ピンクパンサー』も当然好きだよなあとか、『騒音』の「くだらなさ第一主義」を観てるといちいち思う。コメディは役にも立たない。立たな過ぎて毒にもなる。ね、関根監督?

    三上丈晴(月刊ムー編集長)

    先日、イェール大学が地底人の可能性を指摘し、元CIAのエドワード・スノーデンが地底のエイリアンの存在を暴露した。
    来るべき遭遇の時を前に、この映画は人類必見である。

    柳原可奈子(お笑い芸人)

    オヤジが可愛く思えたら女子の毎日は
    もーっと楽しい!
    でも、くれぐれもデートでは観ないようにね!

    高橋みなみ (AKB48/ノースリーブス)

    この映画は、ホラー・アクション・笑い・感動とすべての内容が詰まったおいしい作品になっています。
    関根さんの持つ世界観が存分に楽しめて、「関根さんだからこそ」集まった豪華なキャストの皆さんも見どころです。

    園子温(映画監督)

    全国のダメオヤジたちよ!この燃えるような熱い映画魂が全編みなぎっている作品を見ろ!そしてふるいたて!

    柳沢慎吾(俳優・タレント)

    初監督作品と思えないくらい最高でした。
    「関根勤ワールド」の作品で見る人の心を掴む関根さんらしさが出ていたと思います。
    次回作は僕も出演させて下さい。
    「騒音」を見て、いい夢見ろよ!あばよ!

    イントロダクション

    国民的タレントである関根勤が映画監督に挑んだ。

    関根勤は2013年に生誕60年を迎え、芸能生活40周年。
    合わせて100年!という「アニーバーサリーである特別な年に映画を作る!」という壮大な目標を掲げた。

    本作「騒音」プロジェクトの本格的な始まりは、日活のCS番組「映画ちゃん」で“映画を作る過程を追う番組”という企画から始動した。
    大の映画好きとしても知られている関根勤に最初に映画制作の話を持ち掛けた際には、既に具体的な内容の骨子となる「地底人が攻めてきて、地底人に免疫あるオヤジが戦う」という構想があったという。そして 、記念すべき100年に因んで、関根監督がこれまでに感動した様々なものから映画に100のオマージュを盛り込む。そんな思いも込めて映画は作られた。

    映画の舞台は、開発地区の騒音に悩む東京都S 区。平和な街に、突如出現した謎の生物の正体は“ 地底人”だった。人々を襲う地底人に戦う術もなく、誰もが諦めかけたその時、地底人に免疫あるオヤジが現れた。彼らは果たしてS区の救世主となれるのか…。
    地底人に対する人類の恐怖、近未来を感じさせるSF、地底人と戦うまでに鍛え抜かれるバイオレンス、真面目なのに全編どこかに垣間見えるコメディ、そして、、、さまざまな愛のかたち。一方で、開発地区のS区騒音問題は、現在の環境問題も反映されており、家族や社会から除者扱いされるオヤジたちの哀愁漂う姿は、日本のオヤジの象徴でもある。登場人物の皆がどこか非日常的なのにリアリティに溢れており、エドウッド作品的に低予算でありながら、出演やスタッフの映画愛(関根愛)が作品から滲み出す。それは、今の日本映画界では決して見ることができない、商業的なものに囚われずして挑んだ伸びやかな世界観は、まさに関根勤の頭の中を丸裸にしたようなものを体感する、欲張りすぎるほどの喜怒哀楽の宝庫でもある。

    この記念すべき関根組の主演に選ばれたのは、温水洋一、村松利史、酒井敏也ら。S区の救世主(となるかもしれない)駄目オヤジを好演。関根監督が大好きな役者であり、企画の最初からこの3人主演のイメージがあったという。実はこの3人の役柄は、監督自身の家庭環境や人格、青春時代の経験などを投影しており、オヤジたちは関根勤の分身でもあるのだ。
    ここに飯尾和樹や岩井ジョニ男が加わり、史上最大級に冴えない5人のオヤジたちが誕生した。
    そして、温水演じる淡路の妻役にYOU。監督の実娘である関根麻里が長女役、その妹役に廣田あいか(私立恵比寿中学)が本物の家族であるかのような世界を構築。その他、キャイーンの天野ひろゆき、ウド鈴木、関根監督とこれが初対面であったという名俳優の渡辺哲。

    監督自身からのオファーにあのタモリや明石家さんまも参加し、車だん吉や、監督の盟友である小堺一機、関根ワールドのファンであるという戸田恵子、そしてハリウッドでも活躍する千葉真一が加わり、5人のオヤジたちの周りに豪華すぎる布陣が集結した。さらに、全編の語りにベテランの山寺宏一が参加。主題歌にどぶろっくが映画のために書下ろした「テカる星屑達」(テイチクレコード)が作品のエンディングに余韻を与える。

    ストーリー

    かつて宿場町として栄えたこの街は、大規模な再開発により新たな進化を遂げようとしていた。しかしある夜を境に、平和な街は恐怖に包まれた!区内各所の監視カメラの映像に映っていたのは、手当たり次第に人間を襲い、様々な物を破壊してまわる正体不明の怪物の姿だった。

    政府はすぐさま対策本部を設置し情報収集を開始、ほどなくこの未確認生物の正体が「地底人」である事を突き止めた。闇に紛れ、人間の抵抗力を奪う有毒ガスを吐きながら二足歩行で人々を襲う地底人。街はパニックに陥るが、調査を進めていくうち地底人が出没するのは「S区」のみである事が判明。

    政府は事態の収拾をS区に押し付け、全国民に対しては「S区以外は安全である」と宣言した。

    S区は見捨てられた・・・誰も思い、その運命を受け入れるしかないと諦めかけていたその時、一筋の希望の光が・・・。

    地底人に襲われた者の中に、地底人が吐く有毒ガスに耐えられた人間がいたのである!S区長は彼らを集めて戦闘部隊を編成、地底人と徹底抗戦する事を決めた。しかし有毒ガスに耐えられる者たちはなぜか皆、普段家庭や職場で虐げられてきたダサくてしょぼいオヤジたち・・・。戦闘経験はおろか、闘争本能すら欠如した彼らは、想像を絶する猛訓練で鍛え上げられ、短期間で地底人との戦いに投入された。

    キャスト

    スタッフ

    関根勤(監督)

    1953年8月21日生まれ。東京都出身。
    1974年にTBS「ぎんざNOW」の「素人コメディアン道場」に出演し5週勝ち抜きを果たし、
    初代チャンピオンを獲得。
    そのコーナーで審査員を担当していた浅井良二にスカウトされ現在所属の浅井企画に入る。
    以後、テレビ・ラジオ・CMなどで活躍。現在に至る。映画は幼少の頃より大好きで、
    「燃えよドラゴン」に至っては劇場に33回通ったほど。
    映画好きが高じてこれまでに映画関連の著書を多数出版。
    2014年に出演した「烈車戦隊トッキュウジャー(EX)」では、車掌役として出演する傍ら、
    自身の映画の参考にと撮影スタッフの動きを観察するなど、映画への情熱を見せていた。

    舘川範雄(脚本・演出補)

    1966年9月19日生まれ。1987年4月から作家活動に入る。
    「コサキン」、「SMAP×SMAP」、「ポンキッキーズ」などテレビ、ラジオで多数の番組構成を担当。また関根勤主宰「カンコンキンシアター」の他、「小堺クンのおすましでSHOW」、「地球ゴージャス」など、舞台の脚本の執筆のほか、オリジナルコメディーやミュージカルの作・演出も務めるなど、活動は多岐にわたる。

    どぶろっく (森慎太郎、江口直人)

    “むっつりスケベ”の森、“がっつりスケベ”の江口、二人合わせて「どぶろっく」。
    保育園から大学まで全て同じ学校へ通う幼馴染みコンビ。
    2008年、TBSの深夜番組『あらびき団』で歌ネタを初披露。以来、通算20曲の下ネタソング『(女っつーのは』、『魅惑のパンティーライン』、『浅川さん』etc.)をこの番組内で披露し続けた。
    2013年、『もしかしてだけど』の曲完成をきっかけに、マキシシングルCD『もしかしてだけど』でメジャーCDデビュー。アルバム含め、5枚のCD、1枚のDVDをメジャーでリリース。現在、作詞作曲した持ち歌は数十曲を越える。
    お笑い用のネタ曲だけではなく、社会へのメッセージソング等のシリアス曲、テレビでは流せないド下ネタ曲、など幅広く、常に“愛”をテーマに曲を作り続け、全国各地で披露し続ける。
    そしてこの度、2015年3月にNEWシングルCD『新・○○な女』をリリース。「どぶろっく」名義とは別に「どぶろっかーず」という6人編成ロックバンドとしても都内ライブハウスにてライブ活動中。

    平体雄二(プロデューサー)

    1976年生まれ。三木聡監督、市川準監督などの助監督を経て、映画『ネコナデ』(大森美香監督)でプロデューサーとなる。2007年にスタジオブルーを設立。
    近年の主なプロデュース作品は、映画『近キョリ恋愛』(熊澤尚人監督)、映画『百円の恋』(武正晴監督)などがある。

    中里慶(プロデューサー)

    浅井企画俳優部マネージャー。主なキャスティング歴として、大ヒットドラマ「キッズ・ウォー」や、映画『さよならドビュッシー』(利重剛監督、橋本愛主演)『モンゴル野球青春記』(武正晴監督、石田卓也主演)『ガキ☆ロック』(中前勇児監督、上遠野太洸主演)など。『罪の余白』(大塚祐吉監督、内野聖陽主演)が2015年秋公開予定。

    5月23日(土)シネマート新宿、他全国順次ロードショー!
    予告篇